私のインナーチャイルドヒーリング体験

これらは私自身のセラピー体験談です。
インナーチャイルドヒーリングは自分一人で取り組む事が可能です
セラピーをしながら、メモを取ったものをご紹介致します。
少しずつ更新して行こうと思いますので
ご興味が有ったら読んでみてくださいね

一つの恋が終わった私

時々周期的に浮かぶ寂しさを見つめた時です。
数年前(?)の恋の中にいる私が浮上して来ました。。

彼女は受け入れ、愛して貰えた事でばら色の世界に身を置いていました

ずっと抱えてきた『私は愛されない』と言う思いを忘れさせてくれる彼との時間は
彼女にとってかけがえのない時間となっていました。
しかし、
それは突然。
こんな時間がずっと続くそう信じていた彼女に
彼が背を向けたのでした
彼女は彼の変化を信じることが出来ず、
『別れ』を受け入れることを避け、
彼に、そして彼との思い出に執着して行ったのでした。
実際彼女のハートの中にあったガラスの花瓶は、
彼の変化でこなごなになったのです
しかし、その現実を受け入れることが出来なかった彼女は
こなごなになった花瓶を必死で修復したのでした。
見た目は元の戻ったように見える花瓶
しかし、実際はつぎはぎだらけ。。。
ヒーリングの際、そんな事実を見出したのでした。
ハートにあったこのガラスの花瓶を天に投げ
そして私は彼女とハートとハートをつなぎました。



時々私を襲う寂しさは
一人ぼっちになる・・・
こんな幻想に押しつぶされそうになると浮上するのでした
私のハートチャクラの中にあったガラスの花瓶は
つぎはぎだらけでした。

恋が終わった時に手放すべきだったのでしょう
しかし、その瞬間私は受け入れることが出来ず
粉々に砕けた恋を必死でつなごうとしたのでした

粉々に砕けたガラスの花瓶
それはそれまで『私は愛されない』と言う思いを
一時期でも忘れさせてくれた事に対する執着のシンボルでした
手放すことは『愛された』事を手放す
そんな風に感じたのかも知れません

そんな愛されることへの執着のシンボル
ガラスの花瓶をハートチャクラから取り出した時
自分でも思いがけず大粒の涙がほほを伝ったのでした

忘れた

そう思い込んでいましたが、
実際は
深く心の中にしまいこんでいただけだったのです。
あのときに感じた寂しさ、不安は、
ガラスの花瓶として存在し、
そして、ガラスの花瓶のはかなさ、もろさが
不安や不安定を生み出してたのだと気が付きました。
癒された、忘れた
そう思い込んでいるだけで実際は傷は残っていて
それが生き辛さを生み出しているのだと
再認識するセラピーでした

5歳の私

セラピー初体験の時の事です。
5歳の私が出て来ました。

5歳の私は家族と食事を取っています
しかし、食卓の重い雰囲気と
母が不機嫌な為私はとても気が重いようです

楽しい場面は小さい頃の我が家の庭です。
やはり家の中のシーンは出てきませんでした。
妹と私は父が作ったブランコで遊んでいます
父はそんな私と妹を少し離れた所で見守っています
母はこのシーンに存在しませんでした

彼女はセラピー前日久々に過食嘔吐が出てしまい、
この症状が出てしまった私の『あぁ〜』と言う言葉を見つめた時に浮上しました。

この感覚を一番感じた場面に移動するとやはり自宅です。
そして祖母と妹と昼食を取っています。
母は台所でばたばたと片づけをしているようです
日曜日の昼食は、決まって『しいたけの入ったどんぶり』。
私はこのしいたけが大嫌いでした。
そして
しいたけの入ったどんぶりを水で必死に流し込んでいました。

セラピーを進めていくと、あの時のあの私の苦しみ・寂しさが
私の胸を打ちました
あそこから連れ出したい!!!
強く感じた私は、
彼女を心から愛しく思いました。
胸に広がる愛しさ・・・・
そんな5歳の私と私のハートを繋ぎました。



明日はセラピーと言うその前夜に
あれだけ収まっていた過食嘔吐が出た事は
偶然ではなく必然だったのでしょうね
しいたけのあのシーンは怒りのワークの際にも出てきたものでした
だから私の怒りと過食嘔吐が繋がっている事は自覚していました
でも、私はあの子を助け出すことなく放置し続けていたのでした

このセラピーが終わった時
『別人の様・・・顔が変わった』といわれました
そう・・・セラピーが終わった後に感じたのは
開放感でした
思わず微笑んでしまう・・・そんな開放感を感じていました
そして、セラピー後私はずっと解放されているのを感じます
あの時の私が感じた寂しさや怒りをセラピーで受容した事で
統合されたのを感じます
私にとって本当に大切なセラピーの時間でした

私はこの時(とき)の為に癒しの道を歩いて来たのです
私の中でひとつの時代が終わったのを感じます。
心の底から
良かった。私の進んできた道は間違えではなかった
・・・そう感じています





3歳の私

自分でインナーチャイルドヒーリングを進めて行った時の事です。
3歳のチャイルドは頻繁に出てきます。
この子はお絵かきをしながら一人で遊んでいます。

ちょうど妹が生まれたばかりのようで妹はベビーベットの中にいます。
とても静かな赤ちゃんであまり泣きません。
妹に手がかかっているわけではないのに母はいつも忙しそうにしています。
その為私は黙って一人遊びをしているようです。
私は母の背中をこっそり見つめます。
『ママはなんで怒っているんだろ』
3歳の私は不安になります。
もくもくと家事をこなす母・・・
でもコップとコップがぶつかる音
椅子を引く音
そんな音がとても怖いのか私はびくびくしています。

楽しい場面はいつも外です。
または父とお風呂に入っているシーン
なぜか母との楽しいシーンは出てきません。
お風呂で泡を作って遊んだ思い出
公園でブランコに乗って楽しそうなシーン
そんなシーンが浮かびました

この3歳の子は、私が母親に感じている感覚をさかのぼった所出てきた子です
コントロール傾向の強い母に対する怒りを見つめたセラピーでした。

この感覚を一番感じた場面に移動すると
やはりベットの中の妹、そしてもくもくと家事をこなす母がいました。
母は家事をしてはいますが、心はここにないようです。
そしてそんな母に私は不安と恐怖を覚えます。
あまり泣かない妹。
私は不安で時々妹のベットの覗きに行きます。
私は妹が心配で心配で仕方がないのです。
怖い顔で家事をこなす母。

私は父にベットから妹を助けてもらい
3人で公園に遊びに行きます。
そして父に妹と私をぎゅっと抱きしめてもらい
3歳の私と私のハートをつなぎました



コントロールに対する怒りを見つめるセラピーで
妹が出てきた事は意外でした。
しかし小さかった頃、私は母に対して
『○ちゃん(妹)をほっておいてあげればよいのに』 と感じていました。
母の妹への執着は異常だったのでしょうね。
過干渉・・・小さい私が感じるくらいだからかなりのものだったのだと思います。

小さい頃『奈緒美ちゃんはぜんぜんやきもちを焼かなかった。 ○ちゃん(妹)をとても可愛がった』
と母に言われましたが、やきもちを焼く必要がなかったのです。
むしろ妹に対する母の過干渉を小さいながら心配していたのでした。

現在の私は、このセラピーで浮上して来た、あの頃の『コントロール』への嫌悪があるのでしょうね
その為コントロールに対しては異常に反応してしまうという事を再認識しました。






17歳の私

自分でインナーチャイルドヒーリングを進めて行った時の事です。
17歳の私が出て来ました。

17歳の私は楽しく高校生活を送っています。
しかし、いったん家に帰ると家の重い雰囲気と
母の冷たい視線に息を殺してすごしています。
私はなんとか母の関心を買おうと必死です。
しかし、母はまったく関心を示してくれない為
私の中に諦めと怒りが生まれました。

楽しい場面は学校生活です。
やはり家の中のシーンは出てきませんでした。
友達との会話、放課後のカフェタイム
学生らしい楽しい時間を過ごしています

彼女は私の中にある
『どうせ私なんか・・』と言うネガティブな自己価値を見つめた時に浮上しました。

この感覚を一番感じた場面に移動するとやはり自宅です。
私は成績表を母に見せています。
しかし、母は全く私の成績表に興味を示さず
妹の成績について一生懸命フォローしています。
そんな母の態度を見て、私は自分の中に諦めと怒りを感じました。
そして
『どうせ私なんか・・』こうやって怒りを押し込め、諦めていったようです。

セラピーを進めていき、そんな彼女に『何かして欲しい事がある?』と聞いた所
【私をちゃんと見てて、投げ出さないで、そして拒絶しないで!】
といわれました。
彼女としっかり約束をした後
そして17歳の私と私のハートを繋ぎました。



私の中にあるネガティブな諦め感を見つめるセラピーで
彼女が出てくるのは予想がついていました。
しかし、
【私をちゃんと見てて、投げ出さないで、そして拒絶しないで!】
と言う彼女の叫びに似た声には胸が痛くなりました。

現在の私はこのセラピーで浮上して来た、
『見捨てられ感、諦め感』に時々心を占領されます
ふとした瞬間独りぼっち、見捨てられた子こんな気持ちに陥るのです
あの時感じた寂しさ・怒りがこのように現在にも影響を与えているのですね
その事を再認識したセラピーでした






胎児の私

自分でインナーチャイルドヒーリングを進めて行った時の事です。
胎児のチャイルドは講習の時にも出て来ました。

オレンジ色の光の中自分の手を見つめて遊ぶそんなチャイルドは6ヶ月の胎児です

この子は私の下腹(子宮)にある寂しい気持ちを見つめた時に浮上しました。
母や父がお腹の中の私に話しかけてくれないことから
私は不安を抱えているようです。
『私はうまれていいの?』そして『お外に出るのが怖い』
こんな言葉を何度も何度も口にする可愛そうなチャイルド
私はしっかりとこの子の話を聞いてあげ、そして
彼女のハートと私のハートを繋ぎました



ハートとハートを繋いだ後、
『光の言葉セラピー』で直接下腹のエネルギーを探り出しました。
それは子宮の中にどす黒い血の塊のエネルギーとして存在していました。
恐怖や寂しさから生まれ出る事を自ら拒み、そして血の塊のエネルギーとして
存在し続けていたようです。

無理やり取り出すと言う作業はせず
温かい光を送り続け、そして天使の力を借りて取り出し
天に送り届けました

胎児の頃からすでに拒絶や寂しさを感じていた事
そしてそのエネルギーが血の塊として存在していた頃はかなりショックでした。
実際このセラピーを進めていくと下腹に痛みを感じたのでした。
考えてみるとこの痛みは後産の痛みに似ていた・・・
取り出すというよりもう一度光を当て育て
そして産む・・・こんな作業だったようです。

お腹の子供に語りかける事への重要性が叫ばれていますが
再認識したセラピーでした